カラフルな服を着た教祖

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ハレルヤ!あおです。ヽ(・∀・)ノ♪

 

『カラフルな服を着た教祖』

なかなかファンキーなタイトルですよね。(-∀-`)ハハ

 

しかしながら、きちんとした記事にしますので見ていってください。

 

私自身は、先生のことを「教祖だ~教祖~」と思ったことはないですが(笑)、

【キリスト教<摂理>の教祖】としての鄭明析(チョンミョンソク)先生について

知りたいと思って調べる方も、もちろん、いらっしゃるはずですので

そのような方々のために、今日は先生を少しご紹介する記事を書いてみたいと思います。…( ..)φ

 

☆<認識と思考>は「決定」だ。

間違って認識していたら、いくら正しく話しても

「間違った決定」をしてしまう。

 

☆間違った思考が事故 を起こす。

 

☆<間違った思考をして行なうこと>は、

まるで運転する人がハンドルを違う方に回して

続けてスピードを出すことと同じだ。

 

鄭明析氏の箴言より

 

「教祖」ってワードをただ聞くだけだと、

“怖い”とか

“洗脳される”んじゃないか、とか

“やばいヤツ”とか

とかとかとか

。* ゚ + 。・゚・。・ヽ(*´∀`)ノ

そういうイメージが湧きませんか?(あ、湧かない人もいるんですかね)

 

これって多くの人が、「確かに」と思われると思うんですよね。

なぜって、日本で今まで教祖として表に出てきた人って

そういうイメージを持つしかないパターンばかりだったからです。

 

大体は事件起こして逮捕されて、、、みたいな時に

-○○教の教祖○▲■の事件-

みたいな見出しと共に、怖い感じの顔とか暗い感じの雰囲気とか

一方で服は謎に真っ白で、とか。

 

そういう感じをお持ちではありませんか??(*・∀・)ノ

 

これはある意味、致し方ないと言いますか

教祖=怖い、やばい

と感じるしかない、時代背景があったわけですから。

 

しかしここで認識を正しくすべきは

教祖だから怖くてやばい存在

なのではなくて、

“怖くてやばい教祖もいる”、ってことです。

 

日本は無宗教と言われますが、

実態は【多宗教】ですよね。

 

八百万の神々とかいう概念もですし

あの神とその神が違う考えを持っていたら、

あの宗派、この宗派、みたいな話ですし

 

国教がないからこそ、色々な人が

摩訶不思議系の新興宗教を立ち上げっちゃったり

してきたわけです。

 

だから、宗教が無い国ではなくて、

 

“めっちゃ色々な宗教がある国”

 

になってしまいました。

 

 

その中にはもちろん、怖い宗教もありますよね。

「悪霊祓い」という名目で、暴行を加えて殺してしまうような宗教とかも

あるみたいですし。。。。(# ゚Д゚)コォワ

 

 

だから、危ない目に遭わないために

と考えたら、

「カルトに気をつけなさい!変な宗教に気をつけなさい!」

となるしかありません。(-ω-。)ソリャソウダ

 

それは、当然ですよね。

 

ただ、先ほど書いたように

 

教祖=怖い、やばい

 

という意味を有してはおらず、

その単語自体に、何か悪の意味があるわけではないのですが

 

私たち日本人の持っている単語のイメージが

そうだ、というお話です。

 

前置きが長くなりましたが、タイトルの

 

『カラフルな服を着た教祖』

 

これは先生のことですね。(´∀`*)

 

先生は、空色、ワイン色、緑、ピンク、チェック柄など

いろんな色のスーツをお持ちです。

そしてネクタイもカラフルで

色んな模様や、時には絵が描いてある時もあります。

 

スーツとネクタイが反対色の組み合わせの時もあれば

同系色の組み合わせの時もあり

 

きらきらのネクタイをされている時もあります。

 

こんなに色々な服を着こなす男性って

珍しいと思います。(-∀-`)

 

そして、山登りの時などはジャージ姿ですし

サッカーをする時は、サッカーのユニフォームです。

 

-ジャージを着た教祖-

-サッカーのユニフォームを着た教祖-

 

ふざけているわけじゃありません。(。-ω-)ノ

 

“教祖”という単語だけ独り歩きして

単純に先生=やばい人、悪い人

と思われてしまったら嫌だなぁと思い、

こんな記事を書きました。

 

 

教祖って要は、その教えを最初に説いた人ですよね?

 

《その道の先駆者、開拓者》ということです。

 

私にとって、先生は、

新しい時代を切り開いた”先駆者”、”開拓者”だと

いうイメージです。

 

<誰も知らないことを研究して教える人>のことを

先駆者であり、開拓者と言うのではないですか?

 

私にとって、先生はそういう方です。

 

時代の先駆者って、

なんだか響きがかっこよくないですか?(。・ω・)ノ☆

 

新しい概念を世に発表した人が、

反対されたり悪評を受けることは

歴史的に見ても多くありました。

 

しかし、真実であれば後世に残ります。

 

本物であれば後世に残り、

いずれはそれが当たり前になる。

 

 

カラフルな教祖も

 

いつか

 

【世界の常識】に

 

なっているかもしれません。

 

 

(*・∀・)ノ。:.゚アンニョン* 

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