ハレルヤ! あおです ヽ(・∀・)ノ゚.:。+゚シャラララ~
思い出深い卒業ソングが
頭の中をリピートしているところです。
~♪
いつ-ま-でも– わ-すれ-ない-
なつかしい– おもいで-たち–
こ-こ-ろの- ささえ-と–して-
あし-たを–い–き-て-ゆ–く—
~♪
小学6年生の時の担任の先生が
とっても歌が好きな人で、
色んな歌を日々歌いましたが
この卒業ソングもたくさん練習して
卒業式の日には、
涙ながらに合唱したのでした (´∀`*)オモヒデ
さて、
私たちは人生を生きていく中で、
何かしらを心の拠り所 (心の支え)としながら
生きてこそ、
困難や辛いこと、難しいことにも
果敢に立ち向かって
乗り越えることができるようです。
そして、
“心の支え”を想うとき、
「よし、明日も頑張ろう( ・ㅂ・)و̑ 」
と、思うことができたりします。
今日はそんな
【心の拠り所】
に関するオハナシ
です*♪
強く、また雄々しくあれ。
あなたがどこへ行くにも、
あなたの神、主が共におられるゆえ、
恐れてはならない、
おののいてはならない。
ヨシュア記 1:9
ヨシュアという人は、旧約聖書に登場する
人物で、カナンの地を手に入れるために
31の部族と戦って勝った人です。
ヨシュアにとって
【心の拠り所】は 〈神様〉でした。
何も怖がっていない人に、
「怖がることは無いよ。( ・∀・)σツン 」
とは言わないように、
ヨシュアが戦争に出る際、
“恐れる心”がなかったわけでは無いのです。
しかし、
“神様がいつも共になさる”
ということをヨシュアは信じて、
強く、また雄々しく心を奮い起こし、
戦いに出て行った
ということです。
支え木 (支柱)が 弱かったら
“支え” にならず、
簡単に風に倒れてしまうように、
“心の支え” も
頑丈である方が、
倒れなくて済みそうですね。(-∀-`)
‘過去’ や
‘不確かな未来予想図’ や
(いつ心が変わるかもしれない)‘誰か’ を
心の支えとすることより、
変わらず、真実で、何よりも強く、
“確かに存在するもの”
が【心の拠り所】であったら
『強そう (・∀・) 』
ですよね。
( (・∀・) この顔は強そうではない 笑笑)
長いかもしれないし、
短いかもしれない人生で、
強く、生きますか ?
弱く、生きますか ?
(*・∀・)ノ。:.゚アンニョン*