ハレルヤ! あお です (*・∀・)ノ
“ハラスメント”の【基準】が
どうやら変わってきている
今日この頃のようです。
少し前は、
【本人が不快だと思う】
レベルが基準でしたが、
現在では、
【第三者からしても不快だと思う】
レベルに、
“ハラスメント”の基準が
置かれている、と聞きました。
セクハラ、パワハラ、マタハラなど
色んな“ハラスメント”がありますが
本人よりもむしろ、他者からの通報が
増えている可能性もありますね。
ニュースで取り上げられる範囲も
広がりました。
{他者から見ても}
「不快だ (´・д・)σ」
と、考えられる言動について
オープンに指摘する日本社会に
なってきた、ということです。ヽ(・∀・*)ネ
このことは、
日本人が
“良心に従う”ことを、
以前よりもっと
“肯定的”に捉えるようになった
ということを
表しているのかも
しれません。
{我慢が美徳}
とされていた時代は過ぎ去り、
{気持ち良く生きよう!}
という時代が
来ているようですね。゚*。(・∀・)゚*。
《気持ち良く、清々しい場所》
というのは
環境として綺麗(掃除が行き届いている)
ということも然り、
倫理的、人道的にも綺麗
ということも、
人々のニーズとして
高まってきているのですねぇ。(-∀-`)
みなみに、
摂理の “ハラスメント” 基準は
日本の現在のハラスメント基準を
クリアしていると、思います˚✧₊
【摂理の基準】であれば、
セクハラ、パワハラは
起こる心配が
全く! ありません! 。:.゚ハレヽ(´∀`)ノ゚ルヤ :。
それくらい、
誰かに嫌な思いをさせないように
気をつけているのは
先生が、そのように
コーチしてくださったからです。(´∀`*)
先生は、
周りの人が不快にならないように
“におい”も気をつけるように
と、仰ったことも
あるのです。(。-ω-) フム
エチケットマナーにも
細やかな
先生 なのです˚✧₊
神のみこころは、あなたがたが清くなることである。
テサロニケ人への第一の手紙 4:3
神様の御心を求め、
またそれを教える人は
人が《嫌がること》を
決して、しないのです。
(*・∀・)ノ。:.゚アンニョン*