ハレルヤ ! あお です。(。-ω-)ノ
今日のテーマは、
『合わせること』
です。(*・∀・)ノ
どうか同じ思いとなり、同じ愛の心を持ち、心を合わせ、一つ思いになって、わたしの喜びを満たしてほしい。
ピリピ人への手紙 2:2
不思議なことに、
自分と誰かの【心が合う】という現象は
多くの人が経験したことのある、
【喜び】です。(*´∀`)♪
仮に、
【心が合う】ということが
人間として【嬉しいこと】でなかったなら
人々は
サッカー観戦をしたり、
そもそも団体競技をするなどといった
ことは無かったかも
しれません。(-∀-`)
同じ心を持って何かを一緒にすること…
(時には苦労してでも)
心を分かち合って
一緒に喜んだり悲しんだりすること…
(時には悔しさも)
これらのことは
その瞬間はネガティヴな感情を抱くものであったとしても、
後からは{良い思い出}や{いきさつ}となり
やはり、
【良いこと】になるわけです。
【心が合うこと、通じること】が
時には{言語を越えた人間関係}においても、
《1番の喜び》であったりも
するのです。
この【不思議な喜び】は
神様が
{人間に特有なもの}として
与えられたようにも
思えてきます。
さて、
【心が合う】ことは
もちろん、状況や環境、境遇によって
自然と起こることもありますが
あることによって
《合うようになる》場合も
あります。(・∀・)
その “あること” というのは、
ズバリ
【愛】
です。(´∀`*)
相手を愛すると
その心が分かるようになり
合わせるようになっていきます。
心が合わずに別れ、
心が合うと繋がるのは
愛の特性そのものが
起こしている事
なのでしょう。(*´∀`)
『合わせること』
それはつまり、
《愛すること》
なのでした˚✧₊