ハレルヤ! あお です ヽ(・∀・)ノ♪
少し前…
産まれながら難聴の女の子が、
補聴器をつけて
お母さんの声を初めて聴いた時の表情が
facebookで話題になっていましたが
やはり、、
《自分を愛する人》の声や言葉は
鼓膜というよりは、
もっと別のところを
振動させるもののようですね。
( ๑˘ ³˘)~♡love you…
さて、
今日のテーマは
“対話”
でござんす。 |ω・`)スッ…
よく聞く言葉としては、
『お金の切れ目が縁の切れ目(になった)』
というのがありますね。
夫婦でも恋人でも。
ただ、
これはそういうケースが一定数はあるとしても
実際は それよりもっと
沢山起こっているケースが、あると思います。
そうです! ( ・∀・)σ 。:*
【対話しなくなったこと】
ですね。
離婚した夫婦
別れた恋人同士
疎遠になった友人、家族…
その原因には
【対話しなくなったこと】
があると思いませんか?
(私は、ものすごーく「そう思います!」
「そう思います(同意します)」
ということを
「アーメン」
と言うのですヨ * (*・∀・)ノ。:.゚マメチシキ)
再婚した私の義父と母は
数年もすると
ほとんど口をきかない、話をしない夫婦に
なっていました。
都合が悪いと黙り込む義父と
それに対して怒鳴る母を見て
‘だんまりを決め込む男’と‘感情的な女’が
苦手になったあおです。 (´・ω・`)
対話をしなくなった夫婦の行く末は
別居(そしてそのうちに離婚するヤモ)
でした。
最後まで、
対話してみたら
良いのではないでしょうか?
なぜなら、それは
“何か” があったからこそ、
一緒にいる(いま現在)
ということだからです。
これは
どんな関係においても、言えることです。
先生は、
6歳の時から神様を呼び始めて
9歳の時には山にお祈りに通うようになって
そして毎日毎日
神様と対話をしたそうです。
祈りとは何か。にも書きましたが
祈りは、神様と対話をすることです。
先生は、神様と対話することが
“生”
になりました。
対話が “生” になったので
{神様といつも一緒に暮らす人生}
になりました。
対話の切れ目が縁の切れ目にもなれば
対話の連続が永遠な縁にもなる
ということですね。
誰と対話し、誰と生きるのか。
人生のテーマですナ (´∀`*)。+゜
わが愛する者の声が聞こえる。
見よ、彼は山をとび、丘をおどり越えてくる。
雅歌書 2:8