ハレルヤ! あお です ( ˘ ³˘)♡
今日は、
『思いやりの真価が問われる時』
というタイトルです。
《仕事ができる人》の特徴の中に、
もれなく、
“気遣いができる”
という項目があることを、
最近知るようになった あおです。 ヽ(・∀・)ノ*
【仕事】に限定しなくとも、
いわゆる “できる人”
の特徴と思われているフシも
ありそうです。
そこで、
“気遣い”/ “思いやり”
について
(*゚ロ゚)ハッ!
としたことを、
綴ってみることにします…( ..)φ
主はあわれみに富み、めぐみふかく、怒ること遅く、いつくしみ豊かでいらせられる。
詩篇103:8
神様の人格を表現している
聖句です。(*・∀・)ネ
何事も、
極地に行ってこそ
見える景色があるように
各自の人格においても、
{究極的な条件下に置かれた時}
その真価が、発揮されるようです。
思いやることが難しい局面で
思いやることができるのか?
感謝することが難しい局面で
感謝することができるのか?
愛することが難しい局面で
{果たして}
愛することができるのか?
その真価は、
【到達】した時
見えてくる。
“思いやり”の真価。
“感謝すること” の真価。
“愛すること” の真価。
そして、
“その人” の真価。