ハレルヤ! あおです。ヽ(・∀・)ノ
『使われる』というと、
‘こき使われる’ や、
‘アゴで使われる’といった
あまり良いイメージではない
『使われる』がありますが
今日はむしろ
{自分が使われる}ことにポジティブになって
“自分を使って欲しい”
自分も、“自分を使おう!”
“自分を使われるようにしよう!”
と、思うことができるような
内容を…φ(.. )ウム
だれもあかりをともして、それを穴倉の中や枡の下に置くことはしない。むしろ入ってくる人たちに、そのあかりが見えるように、燭台の上におく。
ルカによる福音書 11:33
この “あかり” のように、
人々が【見えるように】
あるいは
人々に【役立つように】
使われるとしたら
それを、
‘低級な扱い’として嫌がる人は
いないことでしょう。(´∀`*)ネ
“あかり” は
家中のすべての部屋に必要で
そして、
家の外でも必要です。
狭くて小さくて、良く見えない所を
照らすために使われる、
小さい“あかり”もあれば
ステージを眩しく照らすための
大きい“あかり”もあります。
小さいことと、大きいことに優劣は無く
{そのサイズであること}によって
そこで使われるようになります。
あるいは、
最初に目的があって
【わざわざそのサイズに作られた】
“あかり”である、
ということもあるでしょう。ヽ(・∀・*)
《自分が》
はたして
【どこを照らすように】
作られた“あかり”なのか
【どこを照らすために】
作られている{途中の}“あかり”なのか
調べてみると
いいかもしれません。(´∀`*)ネ
もし、用途が見つかったなら
その時
自分の心にも
ポッ(*´∀`) と、
“あかりが灯る”はず、
だからです˚✧₊