自由意志のチカラ

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ハレルヤ! あおです-。ヽ(´∀`)ノ゚.:。

 

今日のテーマは

 

『自由意志』

 

ヽ(・∀・)ノ

 

 

手を上げるのか

 

ヽ(・∀・)ノ

 

はたまた

 

手を下げるのか

 

 

__(・∀・)__

 

 

《自分で決められる》

 

それが

 

自由意志。

 

 

 

そのときエリヤはすべての民に近づいて言った、
「あなたがたはいつまで二つのものの間に迷っているのですか。主が神ならばそれに従いなさい。しかしバアルが神ならば、それに従いなさい」。
民はひと言も彼に答えなかった。

列王記上 18:21

 

 

いつも、

 

私たちの目の前や

 

身の上に

 

“何か”が起こった時、

 

 

実はその〈事実〉や〈出来事〉

あるいは

 

〈人の感情や言動〉

 

そして

 

《神様が行われること》

 

も含めて

 

“すべて”の事象は

 

【わたしにとってのすべて】

 

を決定づけることは

 

あり(え)ません。

 

 

 

それはなぜかと言うと

 

 

 

いつでも【わたし】を後付けできるから

 

 

です。

 

 

 

たとえば、

 

過去に辛い出来事に遭った

 

とか

 

今現在とても苦しい局面にある

 

とか

 

そのことがマルッとすべて

 

“わたしを決定”づけることは

ありません。

 

 

なぜなら

 

わたしは、“わたしによって”

 

「辛い」を「幸い」に

 

「苦しい」を「希望」に

 

変えることができるからです。

 

 

自由意志によって。

 

 

 

“何か”があった時

 

“何を思い、何をするか”は

 

実は

 

【自分で】決めることができます。

 

 

辛い過去や経験を

憎しみと妬みに変えることもできれば

 

 

優しさと愛すること

 

ゆるすことに

 

変えることも

できるのです。( ˘ ³˘)

 

 

【自分が】

 

【自分で】

 

【自分によって。】

 

 

むしろ、他人が“それ”をすることは

できないし、

 

「他人にそうさせられた」

という考えもまた

 

【自由意志】

 

だったのです。

 

 

実は自分が決めたのです。

 

 

《自分の意思について自覚すること》

 

これはものすごい《チカラ》です。

 

 

誰かに洗脳なんてされるどころか、

 

むしろ自分を熱心に洗脳する人に

なることでしょう。

 

 

なぜならすべては

自由意志だから、です。

 

 

本当は誰にも

 

自分を操ることなんて出来ない。

 

 

自分が自分を

 

“そう”させている。

 

 

推理小説やミステリー、サスペンスには、

意外な黒幕や、

裏で操っている人や組織が

 

登場することがままありますが、、

 

 

(そういうものがないと物語が長続きしないので困るでしょう。)

 

 

黒幕が暴かれる時が

1番スリルですよね。(-∀-`)シッテマストモ

 

 

 

自分の人生物語においても、

 

実は

ずーーーーっと、

 

ずーーーーっと、

 

自分を裏で操っていた存在…、、、

 

 

 

それは

 

 

【自分の脳】‼︎‼︎‼︎

 

 

 

と、いうことだったわけです。

 

 

(´・д・)σ カンネンスルンダナ…!

 

 

ミステリーはここで終わりを告げ、

スリルもなくなり

もう一回楽しむには

なかなか至難の技ですが

 

 

人生の黒幕(つまり自分の脳)を

突き止めた場合は、

 

“自分こそが”

 

“自分の人生のシナリオを描く

脚本家である”

 

と、いうことが分かるので

 

 

スリルはココから始まるヨヽ(・∀・*)

 

 

ということです。

 

 

ヽ(´∀`)ノ♪

 

 

 

あなたは

あなたの人生を

 

 

どんなシナリオで彩り、

 

どんなスリルを散らばらせ、

 

 

そしてどんな

 

 

 

“ハッピーエンド”を

 

 

 

創りますか?(´∀`*))

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