ハレルヤ! あおです (*・∀・)ノ˚✧₊
今日は、
今後のためにと思って行ってみたライブの讃美に
とっても ヽ(・∀・)ノ♪ 感動したので、
『讃美』について
書いてみます…φ(.. )♪
“讃美” と一般の歌との違いは、
誰に向けて歌っているのか?
です。(・∀・*)コレニツキル
讃美は、
“神様に向けて歌う歌”
です。
それ以外は、
ありとあらゆる曲もあるし、
いろ~んな心情の曲もあるので
他の歌と 同じかもしれないですね。
あ ( ・∀・)σ
失恋して悲しい…・゚・(ノД`;)・゚・ル-ルル-ルルル ル-ルル-
みたいな曲は、
讃美にはありません。
“ゴスペル” と言ったりもしますが、
【魂のふるえる曲】
という印象を、
日本人でも何とな~く
持っているかもしれませんね。
こんな聖句があります ♪
主はわが力、わが盾。
わたしの心は主に寄り頼む。
わたしは助けを得たので、わたしの心は大いに喜び、歌をもって主をほめたたえる。
詩篇 28:7
私も、学生の時に
1年かけて1万回
讃美をしてみたことがあります。
(-∀-`) オモヒデ
実際には、
10曲を1000回ずつ讃美しました。
それで 1万回です。
その他にも、もちろん讃美はしていましたが、
これは個人的に挑戦してみたヽ(・∀・)ノ♪
ということですネ。
どうしてこういうことをしたのかと言えば、
先生が
『わが喜びわが望み』という曲を
1000回以上も歌って
その曲の主人公になった
というエピソードを聞いたからです。
先生が讃美する姿を見ると、
私はとても嬉しいし、感動します˚✧₊
歌は、
その人の生き方とマッチしていてこそ
感動があるのではないでしょうか?
借りてきた歌や、
もらった歌でも、
その人と合っていれば
“その人の歌” です。
神様が感動する時、
その讃美を聴く人も感動するのだそうです。
讃美が真実に、
その人の
“生そのもの”
である時、
天にも地にも
魂のふるえる感動が
起こるようです。
魂がふるえる歌を
一生に一度でも歌えるのなら、
その人はきっと、
“最ッッッ高に しあわせな人”
に違いありません。
+。:.゚ヽ(・∀・)ノ゚.:。+゚