ハレルヤ! あお です (*・∀・)ノ
人命救助のために、
相撲の土俵に上がった女性に対し、
女性は土俵を降りるようアナウンスしたとして、
相撲協会が物議を醸し出しています。
((・∀・) ナンカ シンブンキジ ミタイ)
このニュースを見た時、
この聖句を思い出さずには
いられませんでした。
人々はイエスを訴えようと思って、「安息日に人をいやしても、さしつかえないか」と尋ねた。
イエスは彼らに言われた、「あなたがたのうちに、一匹の羊を持っている人があるとして、もしそれが安息日に穴に落ちこんだなら、手をかけて引き上げてやらないだろうか。
人は羊よりも、はるかにすぐれているではないか。
だから、安息日に良いことをするのは、正しいことである」。
マタイによる福音書 12:10-12
安息日というのは、「主の日」、
一般的には「日曜日」のことです。
安息日には『休みなさい。何もしてはならない』というしきたりがあったので、人々はこのように質問したのです。
しかし、
イエス様の回答は、
「安息日に人を癒すことは良いことだ。
正しいことだ。」
でした。
これは、
2000年以上も前の出来事です。
ヽ(・∀・)ノ
これは、
【2000年以上も前の】(2回目)
出来事なのです。
先生は、
どういう国が “先進国”なのかについて、
このように教えてくださいました。
【命を大事にする国ほど】先進国だ
と。
子供が死亡する事故が起こった時、
親に謝罪することもなく、
自分達の立場を守ろうとする
学校や、保育施設もある日本社会です。
果たして、
日本は“先進国”
なのでしょうか?