ハレルヤ!あお です (。・ω・)ノ +゜*。
来週の水曜日は
バレンタイン Dayですねぇ˚✧₊⁎
GODIVAの広告がなかなかいいやんケ
と思っているあおです (。-∀-) (←広告会社勤務)
はてさて、今日のテーマは“愛”ですね。
永遠なテーマですよねぇ(。-∀-) ♡
完。
ってなると終わっちゃうんで、
続けて書いていきます…( ..)φイソイソ
では、ここで質問です!
愛されるより愛したいですか?
愛するより愛されたいですか?
。:*+゜゜thinking time 。:*+゜゜+
・・・・
・・・
まぁ、どっちでもいいんですけどね。
( (`Д´)ノ コリャ-☆ ってならないでくださいね 笑 )
なんていうか、、 まぁ
野暮ったい話ってことです。これは。
聖書にこう書いてあります。
神は愛である。
ヨハネの第一の手紙 4:8
また、こうも書いてあります。
神の見えない性質、すなわち、神の永遠の力と神性とは、天地創造このかた、被造物において知られていて、明らかに認められるからである。
ローマ人への手紙 1:20
神はモーセに言われた、「わたしは、有って有る者」。
出エジプト記 3:14
神様は、私は自ら存在する、在る(ある)という名前を持っているのですね。
そして創造されたものには神様の性質が有るというわけです。
そして、神様は愛そのもの。
ということは・・・
と、 いうことは、、、
“愛”は、“在るもの” なのではないか☝︎
と思うのです。
あげたりもらったりして、手元に有ったり無かったりするものではなくて。
いつも、どこにでも、そこにも、ここにも、あなたの中にも。
愛は在る。
太陽が存在しているように、海が存在しているように、あなたが存在しているように。
確かに 愛は 存在している。
あげたりもらったりしてるうちに、
もし無くなって(消えて)しまったのなら、
それは
“愛” ではなかった
のかもしれないですね。
以上、カシスのチョコが好きヽ(・∀・)ノ゚
というお話しでした。
(違う違う)
どんなに愛しても、
どんなに愛されても
“愛”は無くならない
っていうお話しでした。
ちゃんちゃん♪