ハレルヤ ! あお です ヽ(´∀`)ノ゚
先生は、
【感謝】が
《生活》にならなければならない。
と、教えてくださいました。
言いつくせない賜物のゆえに、神に感謝する。
コリント人への第二の手紙 9:16
先生は、本当に
“神様に感謝すること”のプロ
だと、
{つくづく}
思っている、あお です(*´∀`)˚✧₊
調子が良い時も、悪い時も、
波に乗っている時も、困難がある時も、
先生には、“神様に向かう感謝”が
無くなることが絶対に、ありません。
調子が良い時、波に乗っている時
あるいは
究極的な場面で命を救われた経験をしたなどの場合は、
一般的に誰であっても
「神様、感謝します! 人´∀`*)」
と、言います。
しかし、
{到底 感謝することが出来ない状況}や、
{はたから見たら不幸としか言えない時}
にも、感謝するのが
“先生” なのです。
それは、
先生が
【神様がしてくださったこと】に
気付くプロ
でも、あるからです。( ・ㅂ・)و̑ ✧
神様は、
‘神様がなさったこと’を、人間が‘分かる’時
大変喜ばれるのだそうです。
人も、
‘自分がしてあげたこと’を
相手が分かってくれる時 嬉しいように、
神様もそうなのです。
これは、
【相手の目線】
に立つ時、できることです。
【自分の立場】や、
【自分なりの気持ちと好み・判断の水準】
で測ったら、
決して “分からない” のです。
そういう点で、
先生は、
“神様の側に立って見ること”のプロ
でも、あるのですネ。ヽ(*´∀`)ノ゚
プロに学んでこそ、プロになる。
˚✧₊感謝の世界˚✧₊です。
+。:.゚ハレヽ(・∀・)ノ゚ルヤ :。+゚
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