ハレルヤ! あお です ヽ(*´∀`)ノ゚
『神の啓示を受ける』と聞くと、
“オカルト” か、
“スピリチュアル”か
“何かちょっとイカレチャッタ人”かと
思う人も
多いかもしれません。
しかし、
『神の啓示を受ける』
というのは、
信仰がある人にも無い人にも
実際には起こることで、
信仰がある人にとっては{特に}
“日常茶飯事”
なのです。(。-ω-)ノ
それはまるで
“ご飯を食べること”
かの、ごとく…。
しかしネコは彼に使者をつかわして言った、
「ユダの王よ、われわれはお互に何のあずかるところがありますか。
わたしはきょう、あなたを攻めようとして来たのではありません。
わたしの敵の家を攻めようとして来たのです。
神がわたしに命じて急がせています。
わたしと共におられる神に逆らうことをやめなさい。
そうしないと、神はあなたを滅ぼされるでしょう」。
歴代史下 35:21
「神がわたしに~」と発言している
この“ネコ王”は、
神様への信仰があった人
では、
【ありません。】(-∀-`) ホホ
ですが、このように
自分に、“神の啓示が臨んだ” ことを
わかって行動した
ということですネ。ヽ(・∀・*)
このように、
『神の啓示を受ける』人を
【神かのように考えてしまう】ことは
“危険”なことです。
それは、
『神の啓示を受ける』ことについて
“質”と“レベル(次元)”と
“精度”と“回数”などを
確認してみなければならない
からです。
このネコ王のように
【その時(だけ)】
神様が必要だったから
{啓示を与える}ことも
あるからです。
『神の啓示を受ける』人を
よ~くよく
見極めないと
“変なモノ”に
騙されてしまいますので、
ご用心を。(*・∀・)ノ ✧
以上、
*摂理の知恵袋*
でした。
(*・∀・)ノ。:.゚アンニョン*