ハレルヤ! あお です (*・∀・)ノ
今日は “ルーツ” についてです。
みなさんは、自分のルーツについて
気になったことはありますか?
『なぜ、
わたしはわたしのようであるのか』
と、考えたことはありますか?
私は、DNAを分けてくれた父親に会ったことが1度もありません。
2枚の写真だけ見たことがあります。
しかしそれは去年のことで、
(…(*゚ロ゚)!!)
それまでは、母親に似ていない部分(手の形とか)を見ると、
ここは父親に似ているのだろうか?(-∀-`)
なんて考えたりしてました。
(ものすご-く たまに。)
離婚調停の時 病気になったようで、父親が生きているかどうか分からないと聞いていて(戸籍を辿れば分かるらしい)
母をたずねて三千里、みたいなことを試みたことはないのですが、
よくテレビで、生き別れの親を探してもらうドキュメンタリーみたいのをチラ見した時は、
“人は 自分のルーツを知りたい”
と思うものなのだな (-∀-`)
と思っていました。
(ものすご-く たまに。)
よく考えてみると、自分のルーツを知りたいと思うことは、
“なぜ わたしがわたしのようであるのか”
をたずねていくことであり、
つまりは、
“わたしをもっと知りたい”という
自然な欲求なのかもしれませんね。
神は、自分のかたちに人を創造された。
すなわち、神のかたちに創造し、男と女とに創造された。
創世記 1:27
宇宙の始まりについて突き詰めて研究した研究者達の中には、そこに“大いなる意志”を見出すしかない、と話す人もいます。
科学も突き詰めてみると、【神様】を考えるしかないように、
人間について、
また、
自分自身の存在について突き詰めてみると、
【神様】を考えるしかないようになっている
のかもしれません。(。-ω-)ノ.。:*+゜
創造の秘密、
わたしのもうひとつの故郷を、
人は自然と
たずねてみたくなるものなのかもしれません。
ラピュタを目指したシータのように!
((゚ロ゚;)エェッ!?)
ひょっこりと、パズーのところに
行ってみましょう~゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚