ハレルヤ! あおです。(*・∀・)ノ*
時代は、
『感覚』の時代に入っていると
感じている今日このごろです。
これらの事があった後、パウロは御霊に感じて、マケドニヤ、アカヤをとおって、エルサレムへ行く決心をした。
使徒行伝 19:21
先生が
「感覚がある人たちになりなさい。」
と教えてくださったのですが
それは、
神様が下さる霊感、直感、啓示は
人間にとっては
“産毛が肌に触れるくらい”
少しだけ感じるか、感じないか
のレベルのことが多いからです。(・∀・)
時には
自分が“神様の霊感を受けて”
その行動をした、ということに
“気付かないで”行なうことも
あるのです。
そういうわけで、
心と考えを鋭利にして
《神経と感覚が研ぎ澄まされた人》が
神様の願いを
《よく分かって行なえる》ので、
「感覚がある人たちになりなさい。」
と、教えてくださいました。
。* ゚ + 。・゚・。・ハレルヤ ヽ(*´∀`)ノ♪
芸術家も音楽家も
“構想”と“インスピレーション”が
生命線です。
そのほか、
クリエイティブな仕事を(しようと)する人たちも
同様です。(-∀-`)
商品開発、デザイン、映画製作
新しいものを作る時、
古いものを新しく復活させる時、
“なんとなく”は生かされます。
それは、
“アタマ”で考えることとは
違う脳の作用なのです。
近代科学のテーマの一つに
【脳と霊感】が
熱く燃える日が近いことでしょう〜˚✧₊
それでは、
(*・∀・)ノ。:.゚アンニョン*