ハレルヤ! あお デス (。・д・。)*
なぜか 今週は、
“愛” カテゴリの記事が
多いで |д・) スッ….。
今夜は、
『愛は涙のよう』
というタイトルで、
進んでいきま |д・) スッ….。
さて、
『愛は涙のよう』
………どこが??(-∀-`)
っていうオハナシですネ。
では、聖句を読んでみましょうッ☆
エルサレムの娘たちよ、わたしはあなたがたに誓い、お願いする、愛のおのずから起るときまでは、ことさらに呼び起すことも、さますこともしないように。
雅歌書 8:4
※注※
(おのずから→自然に、ひとりでに)
(ことさらに→故意に、わざわざ)
※注※
これって、
“すごいこと”を言っていると
思いませんカ?? (゚ロ゚⚪︎)ワワワ
愛が、【自然と】湧いてくるまでは
無理くりほじくり起こそうとは、
するな yo!(乂∀・)
と、いうことですょね!?
だから、
“愛”って “涙のよう” なのだなぁ
と、思ったのです。
涙は、
無理矢理 ウ-ン (*´>д<) ッ とやってみて
出てくるものじゃありません。
(やってみても
「嘘泣きするナ!ヽ(♯`Д´)ノ 」
と一蹴されマス)
自然と、
はらはら 流れてきたり
溢れてきたり
するものです。
そして時に、、
ものすご-くショックなことがあって、
心が停止してしまうくらい打撃を受けると、
【涙も出ない】
ようになったりもします…。
“愛”も、
そう なのではないでしょうか??
機械仕掛けではない、愛
いつ覚めるのか、いつ沸き起こるのか
わからない、愛
“愛” がどうしてそうなのか
考えてみる価値が
ありそうです。