ハレルヤ! あおです! (*・∀・)ノ
仲野よし子さんから、
「あおちゃん詩は書かないの〜」
と連絡をもらったので
「じゃ、書いてみるか。(-ω-。)ウム」
と、筆(ではなくスマホ)を手に取った
あおです。(-∀-`)
それでは
《詩》と〈解説〉をお楽しみください♪
と、その前に…(。・ω・。)
しかし、わたしはあなたがたに言う。
敵を愛し、迫害する者のために祈れ。
マタイによる福音書 5:44
《詩》
あぁ
やはり愛なのだな。
憎しみ怒り
もどかしさと
苛立ちがあっても
やはり
愛が勝つ方法
秘訣だ。
愛してしまうことだ。
愛が勝ってしまう。
愛でしか勝てない。
それは
先生が
そのようになさったから
そうだ。
。* ゚ + 。・゚・。・
〈解説〉
『神様は愛の勝利をする人を探します。
神様の味方になるには、
愛の塊にならないといけません。
敵まで愛したら、愛の塊になります。』
これは、先生が教えてくださったことです。
言葉でだけ伝えたのではなく、
【実際に】
そうなさいました。
何十年も、
そうしてきました。
人は、
“自分の敵でもない人”に対してでも
悪口雑言
批判、ウソ、うわさを
浴びせかけるのに
先生は
愛で負かしてしまうのです。
愛して
相手の心を折ってしまうし
なだめてしまうのです。
そして人を殺さないで
ひたすら生かすことだけを
考えています。
【敵まで】ということ。
自分のことを誤解して
悪口雑言を言いふらし
ウソを平気で撒き散らして
批判を浴びせかける“敵”まで。
歯を食いしばっても
涙をのんでも
《愛した》ということは
悪は知らない。
愛された方は知らない。
愛した側だけ
知っている。
事実。
そして
真実。