ハレルヤ! あお です (´∀`*)
なんとかブログを引っ越しました…
フゥ(‐ω‐;)
とりあえず見た目は
青々とさせておきました…。
さて、
今日のタイトルは
『子の心 親知らず』
でございマス。
(ちなみに親知らずは全部抜きました。+゚)
調べてみたら、
『子の心 親知らず』は、
ことわざとして存在するようです。
しかし!
今日はことわざの意味を
書くのではありませんので
あしからず…… φ(.. )
人を片寄り見ることは良くない、
人は一切れのパンのために、
とがを犯すことがある。
箴言 28:21
箴言には、沢山の教訓が書かれています。
人を片寄り(偏り)見ることは良くない、
と言いました。
偏った見方の弊害について書かれています。
人は常に変化します。
そして、個性がみんな違います。
偏った見方で見ることは、
その人の “今” を、
見逃すようにさせるかもしれません。
その人の “内側” を
見られなくさせるかもしれません。
親からしたら、
“そんな大したことない”
という言動に、
子供は
【衝撃】を受けているかもしれません。
“親が”子供を愛している
という方からだけ見るのではなく、
“子供が”親を愛している
という方からも見てみた時、
浮かんでくる子供心が
ありそうです (-∀-`)ネ