言うだけなら言うな

Pocket

ハレルヤ! あお です  ヽ(・∀・)ノ♪

 

 

最近、

 

“口だけで全くやるつもりのない人”

 

のことを思い出して、

本当に呆れて (-ω-。) 祈っていたら、

 

この聖句が浮かんできました。

 

 

何はともあれ、誓いをしてはならない。

天をさしても、地をさしても、あるいは、そのほかのどんな誓いによっても、 いっさい誓ってはならない。

むしろ、「しかり」を「しかり」とし、「否」を「否」としなさい。

ヤコブの手紙 5:12

 

 

人間が神様に対して

「(神様のために)◯◯します!」

というような約束をした時、

 

純真な神様は、

その言葉を信じて期待し、

 

「 その人がそれを実行したらどんな宝を

あげようか˚✧₊⁎ 」

 

と、

その人のために

プレゼントを用意なさったりも

するそうです。

 

 

と、いうことは

 

人間が神様にした約束を守らなければ、

神様がどれほど残念で

心情を害されるでしょうか ? (´・ω・`)

 

 

人も、

「今度◯◯するね ! (*・∀・)ノ 」

とか、

「今度◯◯しましょう! (*・∀・)ノ 」

とか言われて、

 

しばらくして、

 

「ぁ、あれは口だけだったんだな…(-∀-`) 」

 

と分かったら、

 

「だったら言わなくて良いし…(。-ω-)ノ」

 

とか、

 

「あいつは信用ならん! (*`・з・)ケシカラン! 」

 

と、

なるわけです。

 

 

神様も、

そうだということです。

 

 

逆に、

 

神様が話されたことは、

神様は【必ず】成し遂げます。

 

 

わたしは終りの事を初めから告げ、

まだなされない事を昔から告げて言う、

『わたしの計りごとは必ず成り、

わが目的をことごとくなし遂げる』と。

イザヤ書 46:10

 

 

神様の言葉である【御言葉】の特徴は、

 

“必ずその通りになる”

 

ということです。

 

 

だから、

 

失望することが ありません。

 

 

いつも希望があります。

 

 

御言葉が私たちを、

“強く大胆に”させるのは、

 

【裏切らない言葉だから】

 

なのです。

 

(。・ω・)ノ☆

 

 

(…あの人はきっと、

 

天の心を知るようにと

出会わされた人なのだ。

 

と、

思うことにしまふ (・ω・。)フム)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA