ハレルヤ! あお でふヾ(*・∀・)/
  
 今日は塩加減についてお話しします。
 (あれ?いつからお料理教室に⁇)
   
  
 では、はじめます。
  
 私が大学生になって、料理をする機会が増えたんですね。 
 でも、初めの頃は“塩加減”というものさえ、知らなかったので、すごーく薄味になってたんです。
  
 それはどのくらい薄味かというと、
  「素材の味しかしない」
  レベルです
   (・∀・)ノ˚✧₊⁎
  
 ですが、ある時 お料理上手の先輩から 
 塩味のつけ方を教えてもらったんです!
   
 まざまざと! 
  
 「塩はこれくらい入れるんだよ」って。
  
 ほーれ (*・∀・)ノ。:.゚(パラパラパラ~)
  
  
 そして、味見をしてみたら、、、、
  美味しかったんですね~ (*´∀`*)♡これが。
  
 その時感じたこと…
  
 塩ってすごいんだな!塩味って大事なんだな!
  
 +。:.゚ヽ(・∀・)ノ゚.:。+゚
  
 ってことでした。
  
  
  
 こんな聖句があります。 
あなたがたは、地の塩である。
もし塩のききめがなくなったら、何によってその味が取りもどされようか。
もはや、なんの役にも立たず、ただ外に捨てられて、人々にふみつけられるだけである。
マタイによる福音書 5:13
  
 ここでいう塩は、“真理”です。
  
 人の脳は、
 真理で味付けされないといけないってことですね。 
 真理漬けにしないと、人は美味しくならないよって意味です(๑˃̵ᴗ˂̵)و 
  
  
 幼い頃はいろいろ分別できないので、慣らされた通りになるしかないのですが、、
 ある程度大人になって分別がつくようになったら、
 自分の脳をどういう風に(風味?) 味付けしたいかってことを考えなきゃアカン! ということですね☝︎ 
  
  
 以上、味付け ~塩味の巻~ でした!
  
  
 完。


