ハレルヤ! あおでし (๑˃̵ᴗ˂̵)و˚✧₊
今日は、
ホーキング博士に関する記事を読んで
考えが深まったことを
綴ってみます……( ..)φイソイソ
.。:*+゜゜
【科学と宗教が相容れない時代】は
過ぎ去った。
というのが、あおの持論ですヽ(・∀・*)ワタシノネ
しかし、
このことが世界に浸透するには
もう少し時間がかかりそうです。
科学は、
仮説-検証、仮説-検証 の繰り返しで
研究の先には、未知の発見が尽きず、
研究は、そのまた先の研究を
呼び起こし、
研究すればするほど、
“わからないことが増える”。
というのは、
実に 面白いことです。((´∀`*))ネ
脳科学も、宇宙科学も、DNA研究も、
そうなのです。
研究に人生を注いだホーキング博士は、
通常なら数年であった余命を
50年も! 引き伸ばしたのですから、
『なぜ?』
『どうして?』
というエネルギーは、
人間にとって、
ものすごい力なのですね。
「どうして?? お母さん! (・∀・) どうして?」
と、問い続ける子供のエネルギーは
ものすごいですからね…。(-∀-`)ホホ
ホーキング博士の研究の “果て” は、
宇宙の “はじまり” だったわけですが、
彼は、
{亡くなる前}に
悟ったのでしょうか?
あるいは、
{亡くなった後}に、
神様から教えてもらったのでしょうか?
なぜ、
どうして、
《 宇宙が存在しているのか》
について。
初に言(コトバ)があった。言は神と共にあった。
言は神であった。ヨハネによる福音書 1:1