ハレルヤ! あお です ヽ(・∀・)ノ
大きいこと。
小さいこと。
大きさが、
“価値”を決定する要素の
全てでは ありません。
しかし、
“大きくしてこそ” 力がある、意味がある。
そういう場合は
【大きく】
やらなければ、ならないのです。
小事に忠実な人は、大事にも忠実である。
そして、小事に不忠実な人は、大事にも不忠実である。
ルカによる福音書 16:10
“小さいこと”に忠誠を尽くす人が、
“大きいこと”にも忠誠を尽くす
という聖句です。ヽ(・∀・*)
〈小さいことに忠実な人に、
大きいことを任せられる神様〉
と、いうことでもあります。(-∀-`)ネ
たとえば、
「ビッグな男になるぜィ!! ( ・ㅂ・)و̑ ˚✧₊⁎」
と、言っている人がいたとして(-∀-`)ハハ
“その人”が
【小さいことに対して、
どのように取り組んでいる人なのか】
を見ることは、
本当にその人が
“大きな人” になるのかどうかの
〈判断基準〉
に、できそうです。( ・∀・)σ*
また、
自分が出会った“ある人”が
“大きい人” なのかどうかについても、
同じ方法で
見極められます。
細やかで、
繊細で、
細部にまで気を配れることは
その道の “プロ” に見られる特徴です。
神経を使っている範囲が
【広くて細密】
なのです。
広く大きくするほど、
パッと見は目立ちますが
ホンモノの極みは、
もっと細かくて繊細なところに
隠されているのかもしれません。
外側だけを、遠くから見たら分からない。
それが、
《ホンモノの大きさ》
なのかも
しれません。(´∀`*)