何もない。

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ハレルヤ！ あお です~ (´∀`*)

神様の神秘的な力の１つは、

【無から有を創造する力】

です。

“何も無い”ところから、

《なにか》を生み出せるのは

神の為せる業ということです。

この言(ｺﾄﾊﾞ)は初めに神と共にあった。すべてのものは、これによってできた。できたもののうち、一つとしてこれによらないものはなかった。

ヨハネによる福音書 1:2-3

神様の言葉は、

【必ず成される】

という特徴があります。

人は、

空想や嘘、虚構を語ったりしますが

神様の言葉は、

空想や嘘、虚構では

ありません。(*･∀･)ﾉ

人は、

“無い事実”を｛言葉でだけ作って｝

“ある”と主張したりしますが、

神様は、

｛言葉で実体を作ってしまう｝のです。

何も無いところから

宇宙を創造し、太陽系を創造し、

地球を創造し、ありとあらゆる万物と人間を

創造されたのです。

“何も持っていなかった人”を、

“あらゆるものを持ち合わせた人”にまで

作ることができる力を持っている、

神様の御言葉です。

+｡:.ﾟヽ(･∀･)ﾉﾟ.:｡+ﾟ

『何もない。』

は、殺風景で寂しいです。

見応えがありません。

しかし、

《無から有を生み出す御言葉》さえあれば

そこには

美しさも

雄大さも

神秘的な姿も

“作ることができる希望”

が、絶えることがありません。

ﾟ+｡:.ﾟヽ(*´∀`)ﾉﾟ.:｡+ﾟ

自分には『何もない。』と、

諦める必要も、ありません。

落胆すること

虚しいこと

うまくいかないこと

嫌なこと

そういうものを“無くす”ために

神様を信じるのではありません。

落胆の中から希望を見つけ

虚しい世界に光が差し込み

うまくいかない時には立ち上がる力を得て

嫌なことにも打ち勝てるようになったから

神様を信じている。

そういう人が摂理には沢山います。

『何もない。』と思っていたところに

【個性の輝き】があると

教えてくださった、

先生がいたからです。

˚✧₊ヽ(･∀･)ﾉ˚✧₊