ホワイトデー理論

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ハレルヤ! あおでふ~ ♪~(・ε・ )
 
今朝、突然
「あおさん、これあげます(*´∀`*)ノ▫︎」
って、チョコもらったんですね。
 
「え、(ノ゚ο゚)ノ  
 ぁ、ありがとう(・・。) (ウレシィ)」
  
 
(*゚ロ゚)ア!!!
 
 
今日はバレンタインday( テヤンディ)ですね!
 
あおは中高一貫の女子校に通っていたのですが、 バレンタインデーになると、1限から廊下も教室も甘いのなんのって(においがですヨ)。
 
それで、お昼ごはんはあんまりいらないし、友チョコだとか友クッキー(?)だとかをもらって、くれた子の名前をメモっといて、
「よし、ホワイトデー(作りはしない)
忘れないぞ ( ・ㅂ・)و̑ 」って思ってた あおです。
 
(ヽ(・∀・)ノ゚←お菓子ひとりで作ら(れ)ない人)
 
(昔、ひとりで生チョコ作ってみたら、水分が入ったのか、油が分離しちゃって、
「ナニコレ気持ちわるツ!!(゚Д゚ノ)ノ(見た目が)」
ってなった苦い経験を持っています。)
  
 
さて、今日は
“ホワイトデー理論”
についてです。
 
((。 =_=) サンザン  バレンタインノ ハナシ シテタジャンヨォ)
  
さぁ、行ってみましょう*:☆
 
 
私の母は、私が5歳くらいの時に再婚して、ある時 私にこう言いました。
 
 
「本当のお父さんじゃないのに、養ってくれてるんだから感謝しないとね。」って。
  
 
でも、ちょっと考えてみてください。
 
【本当のお父さん】が、無条件子供を愛して、子供を養ってくれたとしても、
 
それは、
【ありがとう】なことですよね。
 
 
フツウです。
 
 
ただ、私の場合は、
「本当のお父さん(無条件愛して子供を養う立場)じゃ”ない”のに、養ってくれてるん“だから”、感謝しないとね。」って言われたんです。 
 
 
それは、6歳だか7歳だか(忘)の私にとっては、
 
【負担】~~ε=ε=(ノ・⊿・)ノヤァッ だったんですね。
  
 
それはまるで、
『義理チョコもらったんなら、ホワイトデーのお返ししなさいよ』
って言われたようなものだったのです。
 
 
だから「なるべくお金かけさせないようにしよう 」 って、思いました。
 
  

すべて、心から喜んでする者から、わたしにささげるものを受け取りなさい。
出エジプト記 25:2

  
人は、
自分の心を通して 神様の心を知ることができるようになっています。
 
神様も、
真心から真実にくれるプレゼントが好きなのであって、儀式的な・形式的な・義務的な、あるいは【お返しが欲しくて】くれるプレゼントは、決して嬉しくないのです。
 
 
また逆に、もしも神様が、
『もらったなら、返してね』
スタンスだったとしたら、どうでしょう?
 
もし神様が、「太陽の使用料金 払いなさい」
って言ったら、
人間は焼け死んだ方がマシです。ミ(ノ_ _)ノ 
 
 
 
真心で、真実で、純然たる愛によるギフトなら、感謝は自然と湧いてくるものなのです。
 
 
お返ししたくなるものなのです。
  
 
もし、日本のバレンタインデーが愛に溢れるなら、ホワイトデーは2月15日に開催してもいいのかもしれませんね。(*・∀・)ノ♡
 
 
 
以上、
あお流 ホワイトデー理論でござぃ!。:*+゜
 
 
会社は上司への義理チョコ祭りでござぃ.。:*+゜

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