ハレルヤ! あお です (๑˃̵ᴗ˂̵)و
種シリーズ第3話です。
それでは、
早速行ってみましょう!
+。:.゚ヽ(・∀・)ノ゚.:。+゚
また、他の譬を彼らに示して言われた、
「天国は、一粒のからし種のようなものである。ある人がそれをとって畑にまくと、それはどんな種よりも小さいが、成長すると、野菜の中でいちばん大きくなり、空の鳥がきて、その枝に宿るほどの木になる」。
マタイによる福音書 13:31-32
神様は、
豆粒よりも小さな種のようなところから
歴史を始められると言います。
“何も無い”かのように
思えるような所を選んで、
歴史を広げられることも
あります。
小さな、
なんでもないように思われる人を、
世界に名を馳せる
【大きな人物】に
育て上げられる神様でもあります。
“小さいから”といって、
“なんでもないように見える”からといって、
{種}は、
決して
侮れないのですねぇ。(-∀-`)。+゜
神様の蒔かれる{種}は、
《天国を成す種》です。
何も無かった所に出現した宇宙が
今も拡大し続けているように、
神様が1粒の{種}を蒔かれたら
そこから《天国》は生まれ
そして、
拡大し続けるそうです。
小さなところ。
なんでもないように見えること。
特別なところが何も無いように思える人であっても、
そこから“何か”が始まって
留まることなく広がっていくなら
それは、
神様の蒔かれた
《天国の種》
かもしれません。
(。・ω・)ノ☆