ハレルヤ! あおです (。・ω・。)
また天から声があって言った、「これはわたしの愛する子、わたしの心にかなう者である」。
マタイによる福音書 3:17
これは、
イエス様がバプテスマ(洗礼)を受けた際に
天からこのような声が聞こえてきた、
というシーンです。(*・∀・)ノ
実は、
【神様の心にかなう】ということは
並大抵のことでは、ありません。
人も、
{自分の心にかなう人}
1人を見つけることが、簡単ではないように
神様は考えの次元が高い分、
{心にかなう人}
を見つけるのが、ずっと、難しいのです。
それは、
“頭が合う人” でなければ
満足できないから
です。(。・ω・)ノ
人も、
{自分と話が合う人}
とよく付き合います。
それは
“興味関心の範囲”であったり、
“考え方” が
{合う}からですネ。ヽ(-ω-。)
“合わなければ” 満足できず
一緒にいることが “苦痛” になります。
もちろん最初から合っていなくても
“合わせられれば”
うまくいきます。
神様は
{神様に合わせる人}を
探していらっしゃったのです。
対等に対話できる人、
その《ひとり》を
長い間、待っていたのです。
“神様の心を掴んだ人”
“神様の心に逆らった人”
聖書には
この2つのタイプの人物が
登場し、
そして
【歴史に刻まれて】
いるのです。ヽ(・∀・*)