研究のすゝめ

Pocket

ハレルヤ! あおです。ヽ(´∀`)ノ゚.

 

 

何を隠そう、私は 理系女子 なので

(ということが原因ではないかもしれませんが)

 

[研究]とか[分析]とか[考察]

といったことが

 

“体質”に近いのです。(´∀`)笑

 

 

ほとんど“無意識”でしています。

 

 

幸いなことに、

 

先生も

 

「研究しなさい。」

 

とよく仰るので

 

良い体質だと

 

思っております。(´∀`*)

 

 

さとき者の心は知識をたずね、愚かな者の口は愚かさを食物とする。

箴言 15:14

 

 

【知識】は、

教科書だけで得るものではありません。

 

生活の中のあらゆる事柄を深く見れば

【知識】になり得ます。

 

 

“細かく、知ろうとする”こと

“深く突き詰めて、考えてみる”こと

“あらゆる角度から、調べてみる”こと

 

簡単に言えば

 

【研究】とは

 

こういう↑ことでしょうか。ヽ(´∀`)ノ゚

 

これらのことの発端は、

 

「“なぜ” ?」

 

です。

 

 

「なぜ ? 」は、

もしかしたら幼い子供の方が

沢山持っている《心》かも

しれません。

 

 

年齢を重ねるうちに

 

「そういうものだ。」

「こういうものだ。」

「そんなこと考えても仕方がない。」

 

が優先されて、

 

「なぜ ?」 を

 

失っては

いないでしょうか。(´∀`)

 

 

研究者たちは

{案外}

チャーミングな《子供心》を

持ち続けています。

 

 

堅苦しく

気難しい性格が

【研究】に繋がっているのではなく

 

純粋で

素朴な《好奇心》こそ

【研究】の要である

 

とも言えるでしょう。

 

 

研究する心は

《老けない》心…(* ´艸)

 

 

アンチエイジングの手法の一つとして

 

“研究すること”を、

 

おすすめしたいと

 

思います。ヽ(-ω-。)♪

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA