愛は何あじ?

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ハレルヤ! あおです!( ・ㅂ・)و̑キアイ

 

 

“味覚の秋” にちなんで…

 

今日のテーマは、

 

 

『愛の味 !! ( ・ㅂ・)و̑キアイ 』

 

 

です!

 

 

『心をつくし、精神をつくし、思いをつくして、主なるあなたの神を愛せよ』

マタイによる福音書 22:37

 

 

先生は、

 

心と思いと命を尽くして

神様を愛したら成功する

 

と、教えてくださいました。

 

 

“命をかけて”

 

何かを、

誰かを、愛したことがある人は

 

実は

多くないと思います。

 

 

それは

 

 

命をかけるほどに、

 

命が尽きそうになるほどまでに、

 

【愛せる対象】に

 

会ったことが

 

ないからです。

 

 

最近、

 

“自分の命をかける”

 

シーンを

いくつか想像してみたのですが(*´∀`)

 

 

その時に浮かんできたのは

 

 

唇を噛み締めて

歯を食いしばって耐え忍んでいる

シーンだったり

 

 

色々な感情が溢れながらも

言葉にならないまま涙を流す

シーンだったり

 

 

自分の命と引き換えになることを分かった

上で、任務を遂行するシーンだったり

 

 

命をかけて

ひとりの命を産もうとする母親の姿

だったり…

 

 

でした。

 

 

「愛」

 

という単語は、

 

人々に ときめきや希望や

 

何か甘い感じのものを

 

想像させるかもしれません。

 

 

しかし、

先生が教えてくださる「愛」は

 

 

‘ただ甘い味がする’

 

 

そういうものではないのだな

 

と、改めて気づかされたのでした。

 

 

 

「命をかけてもいい」

 

そういう愛は

 

きっと

 

 

人工甘味料のようなものではなくて

 

 

もっと違う

 

 

本来の味を

 

 

持っている

 

 

はず。

 

 

 

それは時に

苦くて切なくて

悔しくてしょっぱくて

 

血の味がするような

 

涙の味がするような

 

 

味わったことがないような

 

 

そういう

 

 

愛のあじ

 

 

なのかもしれないと

 

 

 

思うのでした。

 

 

 

 

 

(´ `*)  + 。・゚・

 

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