お似合い美学

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ハレルヤ! あおです? (*・∀・)ノ。:.゚

 

(打ちミスで ?マークになったのが

面白かったのでそのまま使用…)

 

 

はぃ、あおです! (*・∀・)ノ。:.゚

 

 

今日は

美術のお時間ということで

 

『お似合い美学』 (※ 作者の独壇場)

 

でございマス 。ヽ(-ω-。)

 

 

マッチングアプリ

流行ってますよね。

 

 

男と女も

社会人と学生も

会社と人も

 

“マッチする相手” に

 

会いたいゼ….! ( ・ㅂ・)و̑グワシ

 

と、いうことですよね。

 

 

そのために人材系のコンサルは

需要が高まったわけです。

 

 

 

この

“match(マッチする)”

という世界。

 

 

《合っている》

《調和している》

《似合っている》

 

その世界を見てみると、

 

それは とても

 

“素敵” で “美しい”

 

ということに

気づいたのです。(* ´艸`)♪

 

 

 

すぐれた言葉は愚かな者には似合わない、まして偽りを言うくちびるは
君たる者には似合わない。

箴言 17:7

 

 

「似合っていますよ~ 人´ω`)」

とか、

「お似合いですね~ 人´ω`)」

 

 

と人が言う時、

 

それは

 

〔その商品買ってください人´ω`)ネ〕

 

ということも

あるカモしれませんが

 

 

(仮にそういう魂胆があったとしても)

 

 

『良いですね』

『素敵ですね』

 

 

という意味なのです。

 

 

 

「お似合いです」と言われて

 

 

 

「なんだと~ (# ゚Д゚) コラァ フザケルナ」

 

 

 

と、なることがあるとしたら

 

 

ソレ(相手)が、

 

 

“自分とお似合いであっては困る”

 

 

場合でしょう。

 

 

 

しかし、多くの場合は

 

【自分に馴染むもの・似合うもの】

 

との出会いは

とても嬉しいものです。

 

 

自分にとっても

周囲にとっても

 

《いいこと》です。

 

 

だからこそ人は

 

自分の顔型に似合う髪型を選び、

 

自分の骨格に似合う服を買って、

 

自分の肌色やパーツに合わせたメイクを

 

するようになったのです。

 

 

情報が溢れているように

服もコスメも物も溢れている

この社会で

 

将来の選択肢も

多種多様な

この時代で

 

選択肢の洪水の中で

窒息死しないためには

 

 

まず

 

【自分を知ること】

 

 

そしてもし、

 

似合うようになりたい対象があるとしたら

 

 

【ソレに似合うように作ること】

 

 

が必要です。

 

 

そうしたら、

 

たくさんあるように見えた選択肢が

 

 

“ひとつ” に

 

見える時が

 

来るかもしれません。

 

 

ネ (-∀-`)

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