フィギュアスケートに学ぶプロ精神

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ハレルヤ! あおですツ (*・ω・)ノ

 

去る2018年の11月…

 

銭湯に行った時、

露天風呂のテレビで

ちょうどフィギュアスケートの

ショートプログラムが放映中だったので

 

モクモク◟꒰꒰ ・∀・ ꒱◞ しながら

選手達の滑る姿を見ていました。う

 

 

その中で最終滑走したのは

羽生結弦選手だったのですが

 

他の選手の滑走の合間合間に

 

羽生選手が集中力を高めながら

真剣に準備をしている様子も挟まれて

 

いよいよ氷上に降り立ち

 

ノーミスの演技で

見事、世界最高得点を更新していました!

 

 

(。・ω・ノノ゙パチパチパチパチ

 

 

そんなことを

 

ふと (・∀・)

お祈りしてる時に思い出したので、

 

 

改めてその姿から学ぶべきものを

探してみたのでアリマス…

 

 

しかし、その所からあなたの神、主を求め、もし心をつくし、精神をつくして、主を求めるならば、あなたは主に会うであろう。

申命記 4:29

 

 

「精神をつくし」

 

という表現は、

聖書に何度か登場します。ヽ(・∀・*)

 

 

“精神をつくし”てこそ

到達できる場所があり

 

“精神をつくし”た時

得られるものがあり

 

“精神をつくし”てみなければ

分からないことが

 

必ずあります。

 

 

特にプロの世界、

 

〈最先端の境地〉

 

〈最強を競うところ〉

 

〈最高を更新し続けるところ〉

 

では、

 

“精神一到”せずに

存在し続けることは

きっとできないでしょう。

 

 

練習の過程が評価されるのでもなく、

 

本番の《その時》

 

練習の過程もその中に全て包括されて

結果が決まってしまいます。

 

 

練習でミスがなくても

本番で出来なければ

 

それが、“結果”に なるのです。

 

 

だから、

本番にどれくらい

 

【精神が好調であるのか】

 

は、

肉体のコントロールに

とても大きな影響を与え

 

結局、

精神によって結果が左右されてしまうとも

言えます。

 

 

羽生選手の様子は、

精神の緊張状態、集中力は

ベストなところに持っていきつつ

 

肉体はとても力が抜けていて

リラックスしているように

見えました。

 

 

精神力を高めた時、

 

肉体は逆に

余計な力が抜け落ちて

 

本来の機能を十二分に、

 

その精神の指示する通りに

受け取れるのかもしれません。

 

 

勝負の時、

 

一番のツワモノは

 

精神が最好調で

 

肉体はリラックスの

 

状態を作れた人☆

 

 

先生も

サッカーで

たくさんゴールを決められるのですが

 

ものすごく肉体をリラックスさせて

走るそうです。

 

シュートする時も

柔らかくするのに

入るのだそうです。

 

 

熟達した人の特徴は

 

精神は強靭で

 

肉体はやわやわ~  (´◡`)

 

なのかも

 

しれませヌ (`・д・) ✧

 

 

そういえば

羽生選手が有名になりつつあった

数年前

 

友人達と話をしていて

こんなやりとりがありました。

 

A子:羽生選手って、

『キリスト』(教) なんだよね?!

 

B子:・・・

『キリスト』(救い主)・・・ではないよね。

大丈夫かな、A子…

 

 

 

さて、真相はいかに!? (-∀-`)

 

 

 

そのとき、だれかがあなたがたに『見よ、ここにキリストがいる』また、『あそこにいる』と言っても、それを信じるな。

マタイによる福音書 24:23

 

 

(*・∀・)ノ。:.゚アンニョン*

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