ハレルヤ! あお ですッ ヽ(・∀・)ノ゚♪
  
  
 私は過去に演劇をしたことがあるんですが、
 マグダラのマリヤと、とある女性を
 合体させたような役柄だったんですね。
 (*・∀・) ソレガ
  
 それで劇中で、
 イエス様を狙う悪人に向かって
 私が怒鳴るシーンがあったんですけど、
   
 それを見て泣いたって人がいたんです。
  
 ( 念のためですけど、、
  “怖くて”  じゃないですヨ! 笑 (。-ω-)ノ )
  
  
 あとは他の人には、
 「演技派だね!」
 とかって言われたんです。
  
  
  
 さて (。・ω・。) 
  
  
 今日のテーマは、
  
 『声にならない声』
  
 です。
  
  
 人は案外、
  
 “ 自分が本当に求めているもの ”
  
 に気づいていなかったりします。
  
  
 それは、
  
 “声にならない声”
  
 だからです。
  
  
  
人は外の顔かたちを見、主は心を見る
サムエル記 上 16:7
  
  
 “声にならない声” というのは
 言い換えるなら
  
 たとえば、
  
 “心情” 
  
 とか 
  
 “ホンネ”
  
  とか
  
 “真実な心” 
  
 とか 
 でしょうか。(-∀-`)ネ 
  
  
 人はどうして
 「演技が上手い」だとか「下手」だとかって
 言うかって、
  
 それは、
  
 “声にならない声” 
  
 を聞いてるのです。
  
  
  
 「演技が上手い」というのは
  “見せかけが上手い” んじゃなくて、
  
 たぶん…
  
 “本気”  
  
 なのです。
  
  
 人はどう頑張ってみたところで、
 “嘘” には感動できなくて
 “真実” に感動するものなのです。
  
  
  『優しい嘘』とか『切ない嘘』とか言って
 「涙をそそる~。・゚゚(ノД`)ルゥゥゥ」 
 とかって言うのは、
  
 【嘘】が感動を起こしてるのではなくて、
  
  その裏にある
  
  【本音】が 
  
 感動を起こしているのですね。
  
  
 自分の【こころね】も
  
 誰かの【こころね】も 
  
  
 深く聴いてみるとき、
  
  
 “感動” は 
  
  
 心に訪れるようです˚✧₊⁎ 


