ハレルヤ! あお です ヽ(・∀・)ノ゚
オリーブって
美味しいですよね。(´∀`*)˚✧₊
‘実’は美味しくて、
‘オイル’は化粧品にもなるし
‘木’は丈夫で、重宝されます。
あなたがたの中に病んでいる者があるか。
その人は、教会の長老たちを招き、主の御名によって、オリブ油を注いで祈ってもらうがよい。
ヤコブの手紙 5:14
“Olive”は
聖書の中で沢山、登場しています。
旧約聖書の《ノアの箱船》の場面に
登場することから、
【平和の象徴】
と言われたりも、しています。
あそこにも、ここにも、そこにも、
登場する《Olive》。
もちろん、状況的に
{その木があったから}
登場している
ということもあるかもしれませんが、
が、しかし (。・ω・)ノ*
《Olive》が、
あそこにも、ここにも、そこにも
【使える】存在でなければ、
そのように聖書の中で
“頻繁に”
登場することは
決してなかったわけで、
神様の歴史に “選ばれて” 記録された
【稀有な】存在であることは
“確か”なのです。(*・∀・)ノ
この《Olive》のように
あそこにも、ここにも、そこにも
{登場させるしかない}存在。
{選ばれて、使われるしかない}存在。
“存在感”が、しっとりと浸透するしかない
そのような
ひと。
そんな人に、
あなたも
「なりたい」
と、
思いませんか? ヽ(・∀・*) 。:.゚