ハレルヤ!
あおです。(*´∀`)ノ。+゜オヒサシブリデス
今日は、
『メンタルは強い方がいい。』
というお話しを
懇切丁寧に(-∀-`)
していきたいと
思ひます。
愛は寛容であり、愛は情深い。
また、ねたむことをしない。
愛は高ぶらない、誇らない、不作法をしない、自分の利益を求めない、いらだたない、恨みをいだかない。
不義を喜ばないで真理を喜ぶ。
そして、すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてを耐える。
コリント人への第一の手紙 13:7
聖書の中でも、“愛の聖句“として
とても有名な箇所です。
1700ページ以上ある聖書の中で、たった5行ですが、
よくよく /_・)
よくよく (・_\
読んでみると、
ものすごい内容が詰まっています。
愛は寛容であり、
愛は情け深い。
妬まないし、高慢にしない。
いっさい誇らない。
相手に無礼に接しないし、
自分の利益のために行なわない。
イライラしない。(・∀・)
そして、恨まない。
不義(平たく言うと悪いこと)を遠ざけて
真理(善いこと)を近くし、
そしてそして、
全てのことを忍耐し、信じて希望を失わずに
耐えられる。
・・・・・ハハ(´∀`*).。:*+゜
『ただ事ではない』
ですよね?(´∀`*)ネ
これはですね、、、
メンタルが ちっちゃくて弱いと
【絶対】
実行できまてん。(・∀・)テンテテン
“愛する人“は
“強い人“です。
何が強いかというと、
言葉ではなく、
性格でもなく、
【メンタルが強い】
ひとです。
精神的な強さが無いと
“愛する“こと、“愛し続ける“こと
“愛し抜く“ことは
できないからです。
スキとかキライって
けっこう感情的な話で、
一時的で、刹那的なものです。
もちろん、
“ずーっと好き“
というのもありますが、
それって別名は
【愛着】
って言いますよね。
ずっと好きだと“愛”がつく。
愛が“情に変わる“と
言われます。
刹那的な美しさってあると思います。
瞬間咲いてハラハラ散っていく桜って
きれいですしね。
爽やかですし。
でも、瞬間的なものって
あんまり頑張らなくても
いいんですよね。
瞬間だから。
“一瞬“存在すればいいから。
0.1秒、存在させるなら
「とりあえず やっておけーッ(`・д・)ェエイ!」
という精神でも
なんとかなります。
でももし、
永遠に存在させるものを
生み出すとしたら?
永遠に
永遠に残る
消えない。
消滅しないものを
つくるとしたら?
メンタルが強くないと、
持ちません。
「やってらんねぇ( ゚Д゚)ノ—==≡≡○ッッ」
と、
なってしまいますからね。(-∀-`)
忍耐して
器を叩いて壊して、
広げて
作り直してみたりしながら
泣いたり苦労したりしながら
永遠に存在させる“モノ“は
つくられるから
だから、
『メンタルは強い方がいい。』
と、わたくしは
思ひますの。(-ω-。)
このように、いつまでも存続するものは、信仰と希望と愛と、この三つである。
このうちで最も大いなるものは、愛である。
コリント人への第一の手紙 13:13
の(-ω-。)